こんなお悩みはありませんか?

  • 指を曲げたときに痛い
  • 指の曲げ伸ばしをスムーズにできない
  • 手首が痛い
  • 足の裏、かかとが痛い

腱鞘炎とは

腱鞘炎とは手首の運動を過度に繰り返すことで、手首を動かす筋肉(腱)の動きを円滑にする組織(腱鞘)が炎症を起こす疾患です。

家事や仕事での手指の使いすぎにより発症することが多く、痛みの消失まで時間がかかり、症状の悪化と緩和を繰り返してしまう傾向があります。

特に、親指の使い過ぎによる手首親指側の痛みを「ド・ケルバン病」、腱鞘炎が原因で指の曲げ伸ばしがバネのように制限されることや、曲げ伸ばしに痛みを伴う症状を「バネ指」と言います。

足底腱膜炎とは

加齢や体重の増加、マラソン、長時間の立ち仕事、フローリングでの素足の生活などに伴い、足の裏にある足底腱膜に負荷がかかり、付着部であるかかとの骨の周囲で炎症を起こし、動作の開始時や歩行時に痛みを引き起こします。

当院の施術

超音波観察装置」でしっかり検査し、まだ導入している治療院の少ない「体外衝撃波」を使った施術ができるのが特徴です。体外衝撃波により、痛みの緩和や回復を早めます。 更に今後の日常生活のアドバイスもいたしますので、再発を予防できます。